機能概要
「HTMLタグ管理 App」をインストールすると、任意のHTMLタグの設置・編集・削除ができます。
GA4（Google アナリティクス 4）・Google タグ マネージャー・各種広告計測タグ・外部ツール連携といったHTMLタグを「HTML編集 App」を使わずに設定できるので、作業がよりかんたんになります。
GA4ではeコマースイベントを活用することで、より高度な分析ができます。
GA4（Google アナリティクス 4）・Google タグ マネージャー・各種広告計測タグ・外部ツール連携といったHTMLタグを「HTML編集 App」を使わずに設定できるので、作業がよりかんたんになります。
GA4ではeコマースイベントを活用することで、より高度な分析ができます。
- 「HTML編集 App」を使わずに、任意のHTMLタグを設定できる
- GA4設定機能では、カートをふくむすべてのページにタグを設定できる
- 設定したタグをわかりやすく管理できる
- eコマースイベント（GA4）を活用して、より高度な分析ができる
こんな方におすすめ
- GA4（Google アナリティクス 4）や、eコマースイベントを利用したい方
- 任意のHTMLタグをショップに設定したい方
（※HTMLを編集したい方は、『HTML編集 App』をご利用いただけます） - オフィシャルテーマを利用しながら、任意のHTMLタグを設定したい方
- ソースコードの編集はおこなわずにHTMLタグをかんたんに管理したい方
このAppの使い方
- STEP1「HTMLタグ管理 App」をインストール
- STEP2設定したいタグの「テンプレート」を選択する
- STEP3設定したいタグのテンプレートごとに必要な情報を入力して登録
- STEP4設定されていることを確認する
よく利用されているHTMLタグ
- GA4（Google アナリティクス 4）
- Google タグ マネージャー
- Google広告
- Facebook広告
- LINE広告
- TikTok広告
- Pinterest広告
- チャットツールなどの外部連携サービス
- アフィリエイトサービス
利用にあたってのご注意
※タグのテンプレート「GA4（Google アナリティクス 4）」で設定したタグは、カートをふくむすべてのページに反映されます。
※タグのテンプレート「カスタムタグ」で設定したタグは、カート画面をのぞくすべてのページに反映されます。特定のページのみに設定することはできません。具体的な日程はまだ決まっておりませんが、カートやページを指定して設定できるようにするアップデートを予定しています。
※タグを設定できる位置は、現在はheadタグ内のみとなります。他タグへの設定もできるようにするアップデートを予定しています。
※Google タグ マネージャーのご利用について、Google公式の設置方法としてはheadタグ内とbodyタグへの記述が推奨されていますが、HTMLタグ管理 Appではheadタグ内にのみ記述可能です。現状、BASEショップでは、headタグへのscriptタグの設置だけで、Google タグ マネージャーの正常な動作を確認できています。今後、設置箇所を指定できるようなアップデートを予定しておりますが、具体的な日程についてはまだ決まっておりません。
※「HTML編集 App」「Googleコンバージョンタグ設定 App」など、タグを設定する他のAppと併用されるさい、タグの設定が重複することで、計測が正常におこなわれない場合があります。同じタグが重複しないよう、ご注意ください。
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HTMLタグ管理
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